幼児期の大事な3年間、子どもが楽しく自ら生活習慣を身につけ、独り立ちしていけるよう、家庭と生活団とが研究・協力して自立を温かく支えます。

幼児生活団は、自由学園幼児生活団幼稚園(1939年創立)の教育を元に
全国12か所にあります。横浜生活団には38年の歴史があります。

【お知らせ】

2018年度2次募集願書受付中

1月20日(土) 公開生活団 参加申し込み受付中

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登団日は週に1〜2日

小学校に上がるまでの貴重な時間を、子どもとじっくり過ごせます。子どものやりたいことにトコトン向き合えます。もちろん、中には働くお母さんも。

子どもに任せます

4才では一人でジュウシマツのお世話をします。6才になると伝書鳩。包丁の安全な使い方を学び、丁寧に餌の野菜を切ります。

食事はお母さんの手作り

昼食、軽食は当日に調理室で母親たちが作ります。子どもが食べやすい野菜の切り方、調理の仕方なども勉強できます。温かい食事を子どもは喜びます。 

大きな作品を一緒に

自分たちでやりたいことを考えるのが生活団の子ども。協力しあって、大きな粘土の造形活動もします。自然にお互いの意見を聞けるようになります。

美術の時間

先生が与えるのは作品のテーマだけ。こんな風に描きましょう、という見本もありません。子どもは本当にのびのびと楽しそうに作品に向き合います。

音楽の時間

5才から音楽講師によるソルフェージュの時間があります。即興で歌を作ったりピアノを弾いたり、子どもならではの吸収力で存分に音と遊びます。

公園から鳩飛ばし

近くの公園から始め、遠くの公園にも出かけて鳩を飛ばし、生活団に戻る訓練をします。子どもは鳩が飛んでいく姿をじっと見つめています。

先生や卒業生の絵がいっぱい

歌の本、励み表など子どもたちが取り組むすべてのものが先生や卒業生の描いた絵。子どもたちが親しみやすい工夫が凝らされています。

横浜友の会幼児生活団は、小学校に入る前の4〜6歳の3年間を、家庭との協力により、
同じ年齢同士が集まり良い生活習慣の基礎を身につけます。

集合日について

年間行事

●集合日、生活団では......   心とからだのひとり立ちの基礎をつくるために

同じ年齢の子どもたちが集まり、楽しく力一杯過ごします。その日に皆で考えた事や励んだ事、習った事はお家でも続けてやりたくなります。皆で励み合ううちに、少しずつ自分のことは自分で出来ることが多くなり、楽しくなります。年齢に応じていろいろな植物を育てたり、動物のお世話をしています。新鮮な驚きをもって「よくみること」「楽しく働くこと」「小さな生命を愛する喜び」を知ります。美術や音楽によって、自然の美しい色や音を感じる心、それを表す心が育ちます。

●家庭では......

幼い子どもは、大勢の中で毎日を過ごすだけでなく、家庭の中で落ち着いて暮らすことも大切だと考えています。今聞いてすぐ理解するというより、2、3日経って思い出したり納得してゆくものです。生活団に行かない日は、皆でした事をゆっくり思い出して考えたり、繰り返したり、お母さんに話したりしながら、自分の事も周囲の事も、よく考えられるようになっていくための大切な時間です。じっくり受け止めて考えていく時間を親子で大切にしたいと考えています。

●主な集合日が週に1日だから

子どもは
・集合日を新鮮な気持ちで過ごし、深い友情も育まれます。
・集合日に感じたことや覚えたことをお家でゆっくりと思い返し、身につけることができます。
・少し遠いところからも通うことができます。
母親は
・幼児の日々の成長を感じながら、家庭でゆっくり子どもと過ごせます。
・集合日に、母親が当番で子供の昼食つくりをしたり、父母会で幼児の生活について学びあい、協力しあいます。
・近くの友の会に入り、衣食住について学んだり、子育てについて話し合ったりすることができます。

全国に12ヶ所ある幼児生活団の様子、詳しい内容については、全国友の会幼児生活団のホームページをご覧ください。

●ご質問などありましたら、お気軽に以下のフォームよりお問い合わせください。